子供と一緒に楽しむための鉄道博物館(さいたま・大宮)ガイド。ファミリーで行く鉄道博物館の見どころ・攻略法をご紹介しています。
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鉄道博物館 周辺

館内での飲食は限られたエリアで認められています

鉄道博物館は、歴史的に貴重な資料とも言えるような車両も数多く公開しているという性質上、飲食エリアは限られています。館内2か所のレストラン以外は、許可されたスペースでしか飲食出来ません。
 飲食可能エリア

  • ヒストリーゾーン内展示車両2台
  • パークゾーン内フレンドリートレイン(団体貸切がない土日祝は必ず解放)
  • 館内数か所のベンチ
一番のお勧めは展示車両内

ヒストリーゾーンの展示車両内での飲食は禁止に!

※開館当初とは変わりました。ご注意ください♪


当サイトにも、「ほのぼの旅行気分でいいですよ〜」と紹介していたヒストリーゾーンの展示車両内での食事ですが、現在は禁止の張り紙がされています。

///これが以前の紹介文でした///
旅行気分でお弁当を頬ばれて、しかも家族なら向かい合わせになってゆったり座れるのが展示車両。ここなら、天気にも関係なくお食事や休憩が出来ます。回転台のSLが回転し出すのをこちらで待機なんていうのも良いですね。


こちらの2台の車両で楽しく食事が出来たのですが、貴重な車両保存のために飲食は出来なったようです。ご注意あれ♪

代わりにランチトレインがあります。
てっぱくひろば内にランチトレイン2両編成2本が登場。

てっぱく広場は、博物館南側の緑の広場です。E5系スライダーや京浜東北線ジャングルジムなどお子さま向けのオリジナル遊具もあるので、ランチが終わったお子様はパパと遊具遊び。ママはゆっくりランチトレインで休憩なんて事も出来そうです。


情報を提供してくださった方、ありがとうございました<(_ _)>

 外を通る新幹線や在来線を眺めながらの食事には

室内では3階にあるガラス張りの『ビューデッキ』のベンチ、屋外では屋上のパノラマデッキのベンチがお勧めです。1階の屋外にあたるパークゾーン内フレンドリートレインからも外の電車を眺める事が出来ます。
 





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