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お出かけ先でのお食事も楽しみの一つ。さいたま鉄道博物館は、「お食事」に関しても鉄道博物館ならではの工夫があります。「駅弁」を楽しむ事が出来たり、懐かしの「食堂車メニュー」を堪能出来たり、鉄道に特化した博物館ならではの趣向がこらされています。
駅弁を買って、解放されている車両で食べて旅行気分満喫するもよし、レストランで鉄道にちなんだメニューを頼むもよし。もちろん、持ち込みも大丈夫です。
鉄道博物館では、飲食が許可されている場所が何か所かありますのでお弁当や駅弁を食べるのに大助かりです♪ |
 楽しい駅弁
| 駅弁ラインナップ |
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とんかつ弁当（850円）
上野弁当（1,000円）
幕の内弁当（1,000円）
牛丼弁当（1,000円）
鶏めし弁当（780円）
だるま弁当（900円）
彩りちらし（850円）
日本縦断弁当（1,000円円）
ポケモン弁当（1,000円）ほか
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【販売場所】１階レストラン日本食堂の横
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| ＜ポケモン弁当＞ |
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ポケモンの大判ランチクロス（お弁当包み）とステッカーも付いているお子様が大喜びのポケモン弁当も売っています！
中身は、から揚げやマカロニ、おにぎりを中心とした”お子様が普段からなじんでいる食材で、しかも一口でぽい、ぽい、とお口に入れやすい”ものばかりです。
詳しくは>> レストランエンタプライズ
レストランエンタプライズとは、JR東日本のグループ企業で、新幹線や特急の車内販売や、駅弁の販売を行っている会社です。旧名、日本食堂。 |
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レストラン利用
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レストランは2か所
1階エントランスゾーン（メインエントランス入ってすぐ）のレストラン『日本食堂』と、2階ヒストリーゾーン内にある『レストランTD』
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かつての食堂車の代名詞「旅のレストラン 日本食堂」の名の通り往年の食堂車で提供していたメニューが目玉です♪幻の賄いメニュー「ハチクマライス」を味わう事が出来るのはここだけ。 >>日本食堂サイトへ
お子様セットは、新幹線トレーでやってきます（750円）
＜往年の食堂車メニュー＞
カツサンド（700円）
カレーライス（700円）
カツカレー（850円）
ハヤシライス（700円）
煮込みハンバーグライス（850円）
スパゲティミートソース（700円）
ベロネーズ（850円）
メニューの前に”懐かしの食堂車〜”という文字が付きます。
営業時間：11:00〜18:00（ラストオーダーは17:30）
座席数：124席
場所：1階エントランスゾーン
新幹線や特急の車内販売や駅弁の販売を引き受けているレストランエンタプライズの運営。
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セルフサービススタイルのカジュアルレストラン。
ドリンクバーもあって、ちょっとお茶休憩したいという人も使えそうです。
お食事は、ランチメニューのほか、豊富なメニューの中から主菜・副菜・パン（ライス）を選んで頼めるチョイスセットも有り。単品で頼む事も出来ますが、お食事だったらランチメニューかチョイスセットがお値段的にお得です。詳しくは、>>森永レストランTD
営業時間：10:30〜18:00（ラストオーダーは17:30）
座席数：132席
場所：2階ヒストリーゾーン
おなじみの森永が提供するレストランです。
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みんながお腹が空く時間は当たり前ですが、ほぼ同じ。鉄道博物館のレストランや、駅弁売り場は、かなり混みます。空いたかな〜？と思った時間帯には人気の駅弁は売り切れでした。だるま弁当やポケモン弁当は売り切れ率が高いです。
そこで、「大宮」駅で駅弁を事前調達なんていうのはいかがでしょう・・・そして食事が出来る展示車両でゆっくり余裕のランチ。
また、鉄道博物館駅目の前には、コンビニ「ミニストップ」がありました。こちらで少し調達なんていうのも良いかもしれません。埼玉鉄道博物館は、再入場が出来るので、ちょっと頭の片隅に入れておくといいですよ・・・
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