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鉄道博物館(大宮)への入場方法は、「現金」「suica/PASMO」「てっぱクラブ会員証提示」の3方法。子連れファミリーにとっては どれが速いか?私なりに勝手に、順位づけしました。
「suica あるいはPASMO」がやっぱり速い! |
(その理由)
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suica やPASMOがそのまま入館証となり、エントランス右側にある専用機械にタッチするだけで済んでしまうという手軽さからです。口コミで便利と評判なだけあります。
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※ファミリーが使う場合に気をつけること! |
suica・PASMO の場合、入場する人それぞれに「一枚」必要なのだそうです。更に、機械が故障したこともあるとか。そんな時は、やっぱり現金頼みです。細かい現金は用意していくべきです。
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現金払い |
現金払いは、suica やPASMO専用機とは別の、エントランス左側にある「現金専用機」を使って現金を支払い、ICカード(入場チケット)を受け取ります。
オープン時間には長蛇の列で、いちいち現金を投入して入館チケットを買わなければなりませんが、専用販売機は何台もあって以外にスムーズに流れています。 |
人数分のsuica あるいはPASMOがなければ、人数分の現金を握りしめてGO〜! |
会員組織「てっぱクラブ」会員 >>「てっぱクラブ」情報ページへ |
「てっぱクラブ」の年間会員になれば、現金払いの必要もなく、エントランス右のインフォメーションセンターでICカード(入場チケット)と引き換えるだけなので、入場も比較的スムーズと言われています。
家族で何度も来る、あるいは電車が大好きなお子様がいらっしゃる場合は お勧めの方法です。
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※ただし、お子様だけ「てっぱクラブ」会員だった場合などは、それぞれ別れて入館チケットを貰わなければならない事になるので、お子様が小さい場合や混雑時は、かえって戸惑う事もあるかもしれません。
来場者のごく少数派と思われますので、手間取らなければ、suica /PASMO入場組よりも速いと思います。でも、最低3回は来ないと元はとれないのです!
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入場方法、許される組み合わせ
大人→「suica あるいはPASMO」、子供→「てっぱクラブ」なら、入場手続きが同じ入場ゲート右側なので、混乱は少ない組み合わせかもしれまん。 |
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